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【彩音】「この中に精液を出してください」
取り出されたのは湯呑。会議の時などに使うものだ。
【主人公】「えっ、いや、しかし……」
【彩音】「どうしたんですか? やっと射精が出来るんですよ。したくないんですか?」
【主人公】「射精はしたい、ですけど……」
【彩音】「今さら何をいい子ぶってるんですか? 今まで散々会議室で射精しておいて……
     湯呑にはできないんですか?」
【彩音】「部長が好きに選んでいいんですよ、このまま我慢し続けるのか、
     それとも湯呑に射精をするのか……」
これ以上、我慢なんて出来るはずがなかった。
微かに残っていた理性は、目の前の誘惑に、簡単に屈してしまう。