▼ 画像にカーソルをあわせるとCG差分がご覧になれます ▼ |
【アンナ】「……!」 突然、穴からニュッと現れた肉棒に、アンナは息がとまりそうなほど驚く。 【アンナ】「……っ……ひどい……わ……なんてにおいなの……ふ、ぅ……っ……」 においを嗅いではいけないと理性はささやく……なのに、アンナは鼻をヒクヒクとうごめかしてしまう。 狭い箱の中にムワッと牡のにおいが立ちこめていく。感じてはいけない感覚が、 アンナの背筋を駆けあがっていく。 【アンナ】「こんな……硬くて……大きい……はぁ……はぁ……カウパーまでにじませて……」 【アンナ】「ぁ……あぁ……これ、あの男の……だわ……そうよ……絶対にそう……このにおい……この……」 |