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【アンナ】「……!」
突然、穴からニュッと現れた肉棒に、アンナは息がとまりそうなほど驚く。
【アンナ】「……っ……ひどい……わ……なんてにおいなの……ふ、ぅ……っ……」
においを嗅いではいけないと理性はささやく……なのに、アンナは鼻をヒクヒクとうごめかしてしまう。
狭い箱の中にムワッと牡のにおいが立ちこめていく。感じてはいけない感覚が、
アンナの背筋を駆けあがっていく。
【アンナ】「こんな……硬くて……大きい……はぁ……はぁ……カウパーまでにじませて……」
【アンナ】「ぁ……あぁ……これ、あの男の……だわ……そうよ……絶対にそう……このにおい……この……」