いずみさんの股間の柔肉が、俺のモノにみっちりと押し当てられている。
熱い上に体重もかかっているので、密着感が半端ない。
【いずみ】「うふふ……覚悟してくださいね……」
【いずみ】「でも、慎治さんは動いちゃダメですよ……これは、お仕置きなんですからね」
そう呟くと、ゆっくりと腰を前後に動かしてくる。
【慎治】「っく……!」
股間の布はもうすでに濡れており、滑りが良くなっていた。
ヌルヌルの布と、もう形まではっきりと分かる股間の柔肉にペニスが包まれ、何度も脈動した。
【いずみ】「おま◯このお肉で挟まれてビクビクさせちゃうなんて、本当に悪いおチ◯ポ……」

※コスチュームプレイ。服を着るだけではなく、イメージプレイも可能です。