【響子】「んっ……しょっと……」 まるで目の前に迫ってくるかのように顔が近い。 そして俺のペニスが……響子さんの手と、股のあたりに挟まれる形になっている。 【響子】「じゃ、こうやって密着して……擦ってあげるわね」 響子さんはそのままゆっくりと身体をスライドさせて、俺のモノを扱いてきた。 唾液がローション代わりになっているので、意外と滑る。 【響子】「ふふっ、その顔が見れただけで十分だわ」 俺の顔を見て、響子さんが笑う。 というか、顔が本当に近いので恥ずかしくなってくる。 【響子】「あら、顔、逸しちゃダメよ」 【響子】「ちゃんとこっち見てくれなきゃ、頑張ってる意味ないじゃない」 ※素股。嬢の熱をしっかり感じて下さい。 最後にオススメしていますが、もちろん他のプレイでのフィニッシュも。 |
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