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肉棒をオナホガン、尻穴をバイブで絶え間なく刺激され、射精を止めたくても止めれない。
脂汗がこめかみを伝い、食いしばった歯の間から荒い息が漏れる。
【健人】「やめて……もうやめてくれ! このままじゃ死ぬ!」
【鏡華】「死にそうなの? それは可哀相ですわね」
必死になって叫ぶが、鏡華は表情ひとつ変えず俺を見るだけ。
【鏡華】「……でも止めませんわ。だって、私は遊び足りませんもの」
【鏡華】「ですから……勃起なさい。射精なさい。イキ狂いなさい。そして私を、もっと楽しませて」