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【鏡華】「私に犯されていると思うと……たまらないんでしょ?」
見つめられ、全身が火に当てられたように熱くなる。
俺は腰を振りながら、ぶんぶんと大きく頷いた。
【鏡華】「ふふ、いま犯されているこの穴は、何のための穴でしたでしょうね……?」
【鏡華】「ここまでお尻で乱れる奴隷は見たことがありませんわ」
侮蔑の視線だったが俺は褒められていると感じて、快感に引き攣る口許を精一杯笑いの形にしてみせる。