【ユキ】「貴方は何も考えず、ただ感じるだけでいいの。乳首を弄られて、チ○ポをビンビンに勃起させなさい」
【ユキ】「それとほら、この匂いも好きなのでしょう。勃起させるのに必要ならいくら嗅いでもらっても構わないわ」
股間で俺の顔面を圧迫しながら、お尻が左右に大きく振られる。
更にそれに加えて、乳首をギュッと摘まみあげられた。