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≪洗体?≫
【アヤ】「泡も混じってるだろうけれど……ん、ここだと音が本当に良く響くわよね」
濡れた下着と肉棒が擦れ合い、素肌とは違った感触にぞくりと背筋が震え上がる。
濡れて張り付いているアヤさんの下着と肉棒が、微かな水音を立てて擦れ合う。
【アヤ】「どうかしら? 気持ち良い?」
【和也】「はい、いいです」
【アヤ】「そう、良かったわ」
ふわりと、柔らかく微笑みながらアヤさんは腰を更に密着させてきた。