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【ミホ】「ふふふっ。では、続けますね」
足の裏でぐねぐねと肉棒を踏みつけ、裏筋を擦り、刺激を繰り返す。
別の生き物みたいに艶めかしく動くミホさんの足はとても美しく、こんな時なのに
美術品のようだなと思った。
【ミホ】「ああ……足の下でぴくぴく動いているのがわかりますよ。
     お客さんの……元気ですね。ふふっ……」
ミホさんも興奮しているのか、どこか切なげな吐息が言葉に混じっている。
それを聞いて俺もますます興奮する。